MODISセンサによる福徳岡ノ場の観測について

図2〜9は2011年12月1日から2012年1月20日に福徳岡ノ場付近を観測したモーディス画像のうち、被雲の少ない良好な500m解像度の画像を選択し画像化したものです。画像化にあたっては、変色水を明瞭にし、周辺海色や雲と区別できるよう、青・緑バンドの強調処理を実施しました。画像中の赤丸は変色水が浮遊している範囲、黄丸は硫黄島、緑丸は福徳岡ノ場の海域を示します。
図6、7、9において、黄緑色の変色水が福徳岡ノ場から周囲の海域において浮遊している様子が確認することができました。この画像から、観測時点において火山活動が行われていたことが推察されます。取得された画像は、気象庁及び海上保安庁へ提供されました。
JAXAでは今後も当該地域を継続して観測する予定です。関連情報:
2010/2/8:
2010/2/12: (*1) MODIS(モーディス)センサ
MODIS (MODerate resolution Imaging Spectroradiometer;モーディス) センサ。米国の地球観測衛星Terra(テラ)及びAqua(アクア)に搭載の可視・赤外域の放射計センサ。観測波長帯は0.4mから14.4mの範囲に36のバンドを有し、直下における水平解像度は2バンドが250m、5バンドが500m、残りが1km。テラ衛星は日本付近を午前10時30分前後、アクア衛星は13時30分前後に観測する。地球観測センター(埼玉県鳩山町)にて受信している。 JAXA EORC

※この記事の削除依頼をする※

おすすめ


MODISセンサによる福徳岡ノ場の観測について | 大阪市此花区プレス携帯版はこちら

QRコード

大阪市此花区プレスモバイル。左のQRコードを携帯で読み込んで下さい。


おすすめ


おすすめ